ダーツって?
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」
みなさん、こんにちは。(さっき起きたのでおはようございます!!!)
さっそく一本目の記事ですが、、、
ダーツについてです。
そもそも....
ダーツって?
みなさんに質問です。
「ダーツ」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは下の二つの画像の内のどちらでしょうか?
①
最初の①は古典的でレトロなイメージ
インテリアとして使うのもアリですよね、お部屋のオシャレ度がグーンと上がりそう。
一家に一台は必要です(?)
②
②はどうでしょうか?
こちらはすごく現代的で最先端、というイメージ。
すごいエレクトロニックな音(小並感)が出そうです。
私の場合は①のイメージがとても強かったです。
ダーツの先端が針のように鋭くて、とにかく頭に刺さったら...
ヤバそう
語彙力の欠片もないところをお見せしたところで
上の二つのダーツ像について軽い解説を付け加えたいと思います。
まずは①
これは「ハードダーツ」と呼ばれているものです。
イギリス発祥で、そもそものダーツの生まれもこのハードダーツからです。
コルクのようなボードに向かってスティールダーツ(すごい先端が尖ってるやつ)を投げます。
私もたまにハードダーツが設置されている店に投げに行きますが
The 王道 ダーツって感じが好きで、勝手に一人で感動してます。
そして②
これは「ソフトダーツ」と言います。
1980年代にアメリカの会社が自動で点数を計算してくれるダーツマシン(エレクトロニックダーツ)を開発し、今では世界でもメジャーになりつつあるダーツ像です。
ソフトという名前の通り、先っちょがプラスチック製のチップで構成されており
ビットと呼ばれる矢が刺さる穴があるのでそこを狙ってダーツを投げます。
ゲームセンターや漫画喫茶に設置されているのをよく見かけるでしょう。
おわりに
今回は2種類のダーツについて細かいルールには触れずにサクッと紹介しました。
同じダーツというジャンルでも微妙に違う点があるので、ぜひ皆さんには両方ともプレイしてみてほしいです。
こんな稚拙な文章ですが最後までご覧いただきありがとうございました!