【ダーツ】画期的すぎワロタ
こんばんは、久しぶりの更新です。
今回はダーツハイブのサイトを見ていたら目を引いたダーツ用品を見つけたので、ご紹介したいと思います。
Beat Board
こちらは「one80」という会社から出ている
ブルと20エリアの練習に特化したダーツボードです。
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ソフト―ダーツで重要なブル、20Tの練習が無限にできるのが特徴です。
エリアのサイズはソフトダーツと同じで、持ち運びも簡単なのでどこでも気軽に練習ができます。
【ダーツ】ヤベえチップが発売されたぞ!!!
今回は紹介するのは
9月9日にコンドルから発売された新商品
CONDOR TIP ULTIMATE(コンドルチップ アルティメット)
カラーは現在ホワイトとブラックの2種類
ノーマルのコンドルチップより長く作られているのが見所です。
従来の耐久度、ネジの緩まなさは健在。
長くなったことでささった部分に空間ができてグルーピングアップにつながる!
そして今までチップに指をかけて投げていた方は心地よく投げれそう。ハードダーツも意識しながら作られたのかな?
お値段は1袋580円(税込)と、以前のコンドルチップと比べると少し高くはなっていますが、試す価値はありそうです。
コンドルチップ アルティメットが気になった方、購入したい方はこちらから!
【ダーツ】バレルなに使ってる?
おはようございます。
ダーツと言ったらやっぱり「バレル」
TARGET,Harrows,DYNASTY,TIGAなどなど色々なメーカーさんがバレルを作っていますが
そんな中でみなさんはどんなバレル使ってますか?
今回は私の今使っているバレルをご紹介していきたいと思います。
私はTRiNiDADのBARKLEY(バークレー)を使ってます。
軽いスペック紹介
重さ | 18.2g |
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全長 | 32.0mm |
最大径 | 8.0mm |
材質 | 90% Tungsten |
なんといっても気になるのはバレルの短さですよね。全長が3.2cmしかないのでフライトの縦の長さとほぼ同じくらいです。間違いなくショートバレルに分類されるでしょう。いや、ウルトラショートですかね。友人には「短小バレル」なんて言われてます笑
なんでこんなくせ者バレル買ったの?
私のグリップが2.5フィンガー(親指と人差し指で持って中指は添えるだけ)なので短めのバレルのほうが良いんじゃないかと思い購入しました。
まぁ後は単純にTRiNiDADのバレルが好きだからです(TBの犬)
バレル後方にあるオクタゴンカット
そして最後に注目していただきたいのは、カット(刻み)です。
写真撮るの下手すぎて全然伝わってない感満載ですが、BARKLEYにはオクタゴンカットが採用されています。これにより瞬時にグリップ位置を決めることができるので、試合などで緊張している時なんかはすごい助かります。
最近発売されたGomez8にもオクタゴンカットが採用されていて、これからどんどんオクタゴンカットバレルが増えればいいなぁなんて思ってます。(すっかりオクタゴンファン)
まとめ
今日は私の使っているバレル「BARKLEY」について書きました。
バレル界屈指のショートバレルと刻みのオクタゴンカット
ぜひ一度試してみる価値はあります。
気なった方や購入したい方はこちらからどうぞ!
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派遣バイトのメリット、デメリット
こんばんは。
皆さんはどのようなアルバイトをしていますかorしていましたか?
飲食店、コンビニ、はたまた塾講師などなど、沢山のアルバイトが存在しますが
今回は派遣バイトのメリット、デメリットを私の経験を踏まえて話していきたいと思います。
派遣バイトのメリット
①自分の好きな時に仕事ができる
②日払いが多く、すぐにお金を手に入れることができる
③気楽
だいたいの派遣バイトって登録した派遣会社から電話がかかってきて仕事先を紹介されたり、メールで求人が来てその中から自分の好きな仕事に応募するっていうスタイルですよね。
自分の気分で仕事ができる、つまり自由に予定が組みやすい。
すぐにお金が欲しいって時ありますね。特に学生とか。そういう時には持って来いです。当日に手渡しで現金を渡されたり、1.2日後に振り込まれてたりします。
後、なんて言ったって気楽だからいいですよね。ノルマも無いし、その現場に嫌な人がいても次からその仕事場を選ばなければいい話ですから、人間関係という面で見ても気楽です。
派遣バイトのデメリット
①地位が低い
②民度が低い
③体力使う
やはり「派遣」という立場上、正社員と比べるとそりゃ身分は下になってしまいます。
それがゆえに雑な扱いをされたりする場合もあるのでキレそうになる時があります。
二つ目はやはり民度ですよね。派遣先ってだいたい工場とかなので...一概にヤバいとは言いませんが、あとは皆さんのご想像にお任せします。でもそれを反面教師として少しでもいい会社に就職しようという志しは生まれます。私も派遣バイト終わり(特に工場系)はハイパー意識高くなります。
そして最後に体力面についてです。これも上で述べたことと被りますが、仕事が工場での力仕事、またはライン作業といった肉体的、精神的にハードな内容になります。なのでけっこう体も心も消耗します。まぁそれが即お金が手に入るってことの代償なのかもしれませんね...
まとめ
今回は派遣バイトのメリット、デメリットについて書きました。
普通の飲食のアルバイトよりは時給が良くて、すぐにお給料を手にすることができる反面、仕事内容がきつかったりで一長一短って感じですかね。
皆さんの変わった派遣バイトエピソードがあれば是非コメントで教えてください。
それではおやすみなさい🌃
【ダーツ】最強のフライト
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」
おはようございます。
みなさん、ダーツのフライトは何を使っていますか?
LとかFitとか色々あると思いますが
私はコンドルフライトを愛用しています。
コンドルフライトって?
コンドルフライトはCONDORが発売している
シャフトフライト一体型の商品です。
みなさんの周りでも使用者はかなりいると思います。
そこで、使ったことは無いけど気になる!って人のためにコンドルフライトの良い点を軽く説明します。
何が良いの?
みなさん、ダーツをしてる時にシャフトからフライトが外れてストレスを感じたこと、ありますよね?
ありますよね?(確認)
そんな時にコンドルフライト
私がまず第一にコンドルフライトの良い所を挙げるとするなら
シャフトからフライトが外れる心配が全く無い
ということです。
シャフトフライト一体型なので当たり前っちゃ当たり前ですが(笑)
投げる前にフライトが緩んでないかチェックしたりするのって相当煩わしいですよね。
また、コンドルフライトはゴムのような素材で出来ているので、バレルとの噛み合いも抜群で、ギュッと締めれば当分外れません。
ゼロストレスを見事に体現している神商品です。
そして二つ目
耐久力が段違い
みなさん、どのくらいのペースでシャフトやフライトを交換しますか?
ダーツをする頻度にもよりますが
LフライトやLシャフトなんかはよくダーツする人は3週間くらいで割れたり折れたりして交換しなきゃいけませんよね。
ですが
コンドルフライトなら1ヶ月は余裕で持ちます。
たまにしかダーツしない人なら3ヶ月くらい長持ちするんじゃないかと思います。鬼耐久力。
そんでもってシャフトとかフライトって意外と値段がするので、そんなしょっちゅう変えてられませんよね。
LフライトとLシャフト1セットずつ買ったら1000円超え。
その金でラーメン食べれるじゃん
ってことですよ(?)
コンドルフライトはデザインにもよりますが1000円くらいで買えるので、圧倒的にお財布にも優しいです。
学生とかにめちゃオススメしたいです。
コンドルフライトの隠された効用
最後に、コンドルフライトの最後の利点を紹介していきます。
ダーツにおいて「拾う(ひろう)」という言葉があります。
「拾う(ひろう)」とは
既に刺さっているダーツのフライトに投げたダーツが接触し巻き込まれることにより
グルーピングしやすくなるということです。
コンドルフライトは柔らかめの素材で出来ているのでLやFitよりも弾力性が生まれ、より拾われやすくなります。
ですが、矢速が遅めの人なんかはそのまま弾かれてしまう時があるので注意が必要です。
おわりに
最後にコンドルフライトのまとめをします。
ゼロストレス!
コスパ最強!
グルーピング力UP!
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ダーツって?
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」
みなさん、こんにちは。(さっき起きたのでおはようございます!!!)
さっそく一本目の記事ですが、、、
ダーツについてです。
そもそも....
ダーツって?
みなさんに質問です。
「ダーツ」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは下の二つの画像の内のどちらでしょうか?
①
最初の①は古典的でレトロなイメージ
インテリアとして使うのもアリですよね、お部屋のオシャレ度がグーンと上がりそう。
一家に一台は必要です(?)
②
②はどうでしょうか?
こちらはすごく現代的で最先端、というイメージ。
すごいエレクトロニックな音(小並感)が出そうです。
私の場合は①のイメージがとても強かったです。
ダーツの先端が針のように鋭くて、とにかく頭に刺さったら...
ヤバそう
語彙力の欠片もないところをお見せしたところで
上の二つのダーツ像について軽い解説を付け加えたいと思います。
まずは①
これは「ハードダーツ」と呼ばれているものです。
イギリス発祥で、そもそものダーツの生まれもこのハードダーツからです。
コルクのようなボードに向かってスティールダーツ(すごい先端が尖ってるやつ)を投げます。
私もたまにハードダーツが設置されている店に投げに行きますが
The 王道 ダーツって感じが好きで、勝手に一人で感動してます。
そして②
これは「ソフトダーツ」と言います。
1980年代にアメリカの会社が自動で点数を計算してくれるダーツマシン(エレクトロニックダーツ)を開発し、今では世界でもメジャーになりつつあるダーツ像です。
ソフトという名前の通り、先っちょがプラスチック製のチップで構成されており
ビットと呼ばれる矢が刺さる穴があるのでそこを狙ってダーツを投げます。
ゲームセンターや漫画喫茶に設置されているのをよく見かけるでしょう。
おわりに
今回は2種類のダーツについて細かいルールには触れずにサクッと紹介しました。
同じダーツというジャンルでも微妙に違う点があるので、ぜひ皆さんには両方ともプレイしてみてほしいです。
こんな稚拙な文章ですが最後までご覧いただきありがとうございました!